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あの時知らずに済んだ使命

あなたが思う「百姓」と、みんなが想像する「奇跡」は、もしかするとまるっきり違うかも。そんなことを思ってみると、ちょっぴり面白くない?
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そよ風の吹く月曜の晩は窓から

先日、麻衣子と明日香と旅行に行きました。
麻衣子と明日香は、私の短大の同級生で、同じ時間を共有した仲間です。
しかも、勉強していたのが旅行業と、英語なので、旅行が好きな学生たちであふれていました。
とくに、麻衣子と明日香を含む仲のいい6人でさまざまな地へ旅をした思い出は大切です。
私は今までそんなに友達が多くないし、しかも十分だと思っています。
という事で、純粋にうれしかったけれど、横で麻衣子が満足しているような顔をしてくれたのもポイントでした。

ゆったりと踊るあの人と壊れた自動販売機
作家、太宰治の「斜陽」大ファンの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に向かった。
同じく文学大ファンの彼氏。
ここ安田屋旅館は、彼が斜陽の一部を考えるために泊まった海沿いの旅館。
部屋を動くと、ギシギシと、聞こえる。
ランチのついでに見せてもらったのが、宿泊した上の階の角の部屋。
青々とした富士山が半分、頭を出していた。
すぐそばの海の海面にはいけすが作られていた。
このへんは足を運んだかいがありまくり。

具合悪そうに口笛を吹く友人と夕立

昔、入社して多くの仲間に囲まれて働いていた。
しかし、数年たつと、仲間と共に何かをするというのが向いていないと実感した。
業務の時間が長く、何名かで行うので、仕方のない事だが、噂話が多い。
うわさを好きになれば上手くやっていけるのかもしれない。
しかし、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
その上、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人に合わせられない。
普通は、努力が見られない!と感じるだろうが、家族にはそういう運命だと言われた。

雲が多い火曜の晩は冷酒を
個人的に、好きなものや好みが存在すると思っているけれど、どんな感じか聞いてみるのが大好き。
友人に問いかけてみたところ、お金、スベスベの下着、彼氏の事が大好きとの事。
プラス、異性の血管の浮き出た手の甲。
最後に、ドイツ語の巻き舌。
自分にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、素肌の上に厚手のニット、かなり薄めた香水、声の高い若い人が好きだと、伝えた。
全く意味不明だとの事だった。
まさにこれが、フェチという言葉がぴったりだという。

ゆったりと口笛を吹く子供と冷めた夕飯

このごろ、お腹周りの脂肪を減らさないとと考え腹筋を頑張っている。
8キロ程度の子供を俺の体の上にのせて回数を数えながら筋トレをしたら、子供とのふれあいにもなるし、子供も一から数を記憶するし、俺のひどい脂肪も減少するし、好都合だとばかり思っていたら、最初は、楽しんでいた2歳の娘も飽きてしまった。

気どりながら泳ぐ妹と僕
私は、部屋で個人で出来るような働き方をして、稀にお声があると派遣先に仕事に出る。
たった、稀にだけど、めちゃくちゃ億劫に感じて仕方ない。
いっそ辞めてしまおうかと。
声がかかれば頑張るけれど、大勢のメンバーにはさまれて、みんなで業務を成功させるのは気疲れする。
なんて、親に持ちかけると、言いたいことは分かるよ、と言って、豪快に笑っていた。

風の強い月曜の夕暮れはビールを

名の通った見どころであろう、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪問した。
法隆寺独特だという伽藍配置もばっちり見れて、五重塔、講堂も見せてもらった。
博物館で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも少しだけ大きかった。
法隆寺についてを知るにはおそらく、非常に多くの時を要するのではないかとみている。

月が見える週末の夕方は昔を思い出す
少し前、はたちの時、仲良しの3人でお隣の国のソウルに旅に行った。
未経験の国外で、ホテルに2泊3日の宿泊だった。
メインをずっと観光して、楽しんでいたけれど、そのうち道に迷ってしまった。
日本語は、理解されないし、英語も全く通じなかった。
すると、韓国の男性が上手な日本語で戻る方法を教えてくれた。
しばらく日本にて日本語の勉強をしたらしい。
そのことから、無事、素晴らしい海外旅行を続けることが可能になった。
最終日、タクシー乗り場で道を説明してくれたその人に偶然ばったり会った。
「ぜひまた」と言ってくれたので、私たちは韓国が大好きになった。
いつも1年に1度は韓国旅行が実現される。

泣きながら踊るあいつと冷たい肉まん

社員で働いていたころ、仕事を辞職する機会が持てなかった。
そこまで辞職したかったわけではないから。
続ける気持ちがなかったのかもしれない。
なぜか、その時、しっかり辞めさせてくださいと話した。
こんな日に何でか、普通はかなり気難しいと印象を抱いていたKさんが、話しかけてきた。
話がそれて、ほとんど気持ちを知る余地もないKさんが「この仕事、大変だけど、おまえはもう少しやれると思うよ。」という話をしてきた。
情けなくて泣き顔になった。
これも何かのきっかけだと思い、会社の帰りに、採用担当に辞めることをなしにしてもらった。

息もつかさず泳ぐ彼と飛行機雲
案外裁縫するための布は少しでも値段がする。
娘が幼稚園に通いだすので、本入れやボール入れが必須とは言っても、わりかしただの布が少しでも値段がした。
中でも、アニメのキャラクターものの生地なんて、大変高かった。
キティーちゃんやアンパンマンの生地がものすごく価格が高かった。
使用する形のの袋をお店で購入するのが手っ取り早いし、簡単だけれど、農村なので、確認したら、みんな、家でつくったものだし、近隣に販売していない。

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