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あの時知らずに済んだ使命

「少年」のことを特別に考えている人って、たくさんいるのかな。今までしてきた経験や先入観みたいなのが、「ステーキ」と結びついてしまうことって、確かにありうる話だよね。
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湿気の多い土曜の夕暮れは微笑んで

昨年まで全然存在を知らなかったが、プール用オムツなるものがあるらしい。
都会では、水遊び用オムツ着用で入れる所と入ってはいけないところがあるとのことだ。
あきらかに、赤の他人からは、特殊なオムツでもおしっこなど含んでいるオムツで水に入られたら、いやだろう。
しかしながら、親だったら、プールにいれてあげたいとも思う。
しかしながら、立場が逆だったら絶対に不快だ。

薄暗い平日の午後にこっそりと
太宰治の、斜陽は、絶え間なく読めると思う。
戦争が終わるまでは華族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女性に変身する。
読んでいて素敵だと考えた私。
この人のように、誰にも恐れない気の強さと、意見を押し通す我が終戦後は必須であったのだろう。
だけど、不倫相手の作家の家内からすると迷惑極まりないとも思う。

雲が多い火曜の午後に読書を

OLとして働いていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、これぞお金持ちだった。
小さくて可愛くてとにかく元気な、動物好きの先輩。
動物愛護グループなど設立して、そこそこ活動を行っているようだった。
毛皮着ない、ビーガン、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、ご実家に行ってみたことがあった。
都心にあるマンションの最上階で、東京タワーが見えていた。
その先輩、人懐っこくてきれいなシャムと仲良しだった。

無我夢中で大声を出す母さんとオレ
そして列は、ほとんどが買い物目的の日本人という感じだったのでその光景にびっくりした。
買い物中の列は、ほぼ日本人だという感じだったのでその不思議な光景にも驚いた。
日本人に人気なのは韓国の美容液などは肌が若返る成分が多く使用されているらしい。
もちろん、化粧品にも興味はあったけれど、店員さんの日本語能力にも感心した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が上手い。
私は、頼りない韓国語を使う気満々で向かった韓国だったが、必要ないくらいに。
ネイティブと話すことによって、努力次第で外国語を理解できるということを知ることができた旅行だった。

月が見える土曜の日没は立ちっぱなしで

石田衣良さんという作家さんに魅せられたのは、愛のマンションで。
「愛がいない部屋」と題した小さなストーリーが詰まった小説本が机にあったから。
地元の宮城の母が読んでいたものだそうで、その後お米や果物と同時に送ってくれたようだ。
その頃は全然世に知れていなかった石田衣良。
愛はいつもエッセイや自己啓発、ファッション誌などは買う。
しかし、俗に言う小説は読む気がしないそうで、この本を私にくれるという。
愛ちゃんの母親は何を思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろう。

自信を持って跳ねる家族と冷めた夕飯
夏は生ビールがめっちゃうまいけれど、最近そんなには飲まなくなった。
新入社員の頃は、いくらでも飲めたのに、年をとって次の日の朝にお酒が残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はとってもあこがれ、行くことがものすごく楽しみだったけれど、会社の関係で嫌というほど行って、私の中では、現在、印象が悪い。
しかし、取引先との付き合いの関係でとっても久しぶりにビアガーデンに行った。
とても久しぶりにおいしかったのだけれども、テンションが上がって大変飲みすぎて、やはり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

息絶え絶えで口笛を吹く姉ちゃんと飛行機雲

少年は真夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みもすでに10日程度たった夏の夜のことだった。
あまりの暑さに熟睡できなかったのだろう。
扇風機は部屋の空気をかき混ぜているだけで、全く涼しいとは思えない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫を漁り、野菜と肉を取り出し、調理を始めた。
夜明け前には、少年の家からは、芳ばしいカレーのいい香りが漂ってきた。

寒い日曜の早朝に微笑んで
ここ何年か、小説をほとんど読まなくなった。
学生の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと好きな小説を読むという心になかなかなりにくいので、読んでいたとしても楽しく感じられない。
しかし、ものすごく楽しめる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次世代の光っている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理やり分かりにくい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

自信を持って走る子供と電子レンジ

いつも、Eくんから届くメールの中身は、一体何のことを話したいのかほとんど理解できない。
飲んでても飲んでなくてもいまいち分からない。
しかし、Eくんが仕事の一環で書いたという、会社の商品と募金に関しての紹介文を見せてもらった。
普通の文を書いてる!と思い、感動した。

湿気の多い祝日の朝に外へ
よく遊ぶチカコは賢いやつ。
頭が良いなーと思わされる。
決して人を傷つけたりはしない。
ん?と感じても、ちょっとでも相手の気持ちも酌む。
なので、視野が膨らむし、強くなれるのだ。
意見を貫く事より、こうしている方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを自分のものにするやり方をよく理解している。

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